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 プロレス検定(昭和〜平成初期) より
馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
 プロレス的要素を排除し、KOか関節技での決着が主流だった新生UWFだが、唯一3カウント・フォールで決着した試合がある。その対戦カードは?
  1. 高田延彦vsボブ・バックランド
  2. 船木誠勝vsボブ・バックランド
  3. 山崎一夫vs中野龍雄
  4. 高田延彦vs山崎一夫
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:1051人中
正解数:397人
正解率:37.77%
作成者:リングの鬼 (ID:12282)
No.出題No:31005
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①テクニカルKO
②山崎一夫vs中野龍雄
③腕固め
④ノックアウト
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正解:①

①ディック・マードック
②木戸修
③ケビン・フォン・エリック
④木村健吾
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正解:③

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①高千穂明久
②タイガー戸口
③ジャンボ鶴田
④腕ひしぎ逆十字固め
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正解:③

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①桜田一男
②ホースト・ホフマン
③ワイルド・アンガス
④レス・ソントン
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正解:②

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①高田伸彦
②グラン浜田
③オットー・ワンツ
④剛竜馬
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正解:①

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①スネーク奄美
②ラッシャー木村
③百田光雄
④大仁田厚
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正解:④

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①IWGP王座決定リーグ戦
②MSGシリーズ
③ワールド大リーグ戦
④プレ日本選手権
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正解:①

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①アントニオ猪木
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③渕正信
④上田馬之助
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正解:④

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①バットニュース・アレン
②ディック・マードック
③クラッシャー・バンバンビガロ
④バズ・ソイヤー
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正解:④

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①キラー・トーア・カマタ
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③山本小鉄
④ディック・スレーター
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正解:④

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
②テッド・デビアス
③ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
④ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
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正解:天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
③R木村、A浜口、寺西組
④天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
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正解:②

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ロッキー・ジョンソン
②スキップ・ヤング
③バットニュース・アレン
④ノーマン・スマイリー
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正解:④

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリー・ファンク・ジュニア
②テリー・ファック
③テリーマン
④Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
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正解:②

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①自らリング下にエスケープして、失格
②テリー・ボーイ
③「こんな試合やってられるかよ」と棄権
④「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
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正解:①

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①クラッシャー・バンバンビガロ
②ビックバン・ベイダー
③橋本真也
④佐々木健介
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正解:①

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①チャボ・ゲレロ
②レフェリー暴行で反則退場
③トニー・セントクレア
④シン・リーガン
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正解:タリー・プランチャード

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①大位山勝三
②阿修羅原
③アニマル浜口
④タリー・プランチャード
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正解:①

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①トヨタ・サンライズ
②ヤマハ・ブラザーズ
③スズキ・キラーズ
④ディーン・ホー
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正解:②

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①小包固め
②マツダ・カミカゼ
③前方斜め回転式エビ固め
④横入り式エビ固め
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正解:④

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①逆さ押さえ込み
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③藤波辰巳
④ビックバン・ベイダー
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正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①佐藤昭雄
②天龍源一郎
③ロッキー羽田
④高千穂明久
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正解:③

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①大仁田厚
②エプロン越しに突き刺さるドロップキック
③トップロープからの暴転蹴り
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
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正解:②

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①船木誠勝
②橋本真也
③投げっぱなしタイガースープレックス
④ジャンボ鶴田
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正解:②

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野友飛
②佐野直喜
③佐野尚斬
④長州力
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正解:①

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ヴォルク・ハン
②ディック・フライ
③アンドレィ・コピィロフ
④佐野なおき
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正解:②

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①カルロス・ホセ・エストラーダ
②ロディ・パイパー
③リック・マーテル
④エディ・ゲレロ
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正解:②

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ハンス・ナイマン
②キム・イル
③ラッシャー木村
④長州力
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正解:ストロング小林

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①佐野直喜
②ジョージ高野
③ストロング小林
④アポロ菅原
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正解:④

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ブラソ・デ・プラタ
②ホセ・メンドーサ
③ペロ・アグアヨ
④ケンドー・ナガサキ
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正解:エル・カネック

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

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