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 プロレス検定(昭和〜平成初期) より
馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
 1979年日本武道館で行われた「プロレス夢のオールスター戦」。オープニングのバトルロイヤルで最後の二人まで残り、山本小鉄に惜しくも敗れた選手は?
  1. 大仁田厚
  2. スネーク奄美
  3. 百田光雄
  4. 渕正信
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:1103人中
正解数:415人
正解率:37.62%
作成者:リングの鬼 (ID:12282)
No.出題No:31002
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①百田光雄
②腕固め
③腕ひしぎ逆十字固め
④テクニカルKO
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正解:④

①ノックアウト
②ディック・マードック
③木村健吾
④ケビン・フォン・エリック
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正解:④

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①タイガー戸口
②木戸修
③ジャンボ鶴田
④高千穂明久
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正解:③

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①オットー・ワンツ
②レス・ソントン
③桜田一男
④ホースト・ホフマン
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正解:④

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①ワイルド・アンガス
②高田伸彦
③剛竜馬
④グラン浜田
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正解:②

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①IWGP王座決定リーグ戦
②プレ日本選手権
③MSGシリーズ
④ラッシャー木村
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正解:①

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①アントニオ猪木
②ワールド大リーグ戦
③ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
④上田馬之助
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正解:④

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①山本小鉄
②高田延彦vs山崎一夫
③高田延彦vsボブ・バックランド
④船木誠勝vsボブ・バックランド
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正解:②

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①バットニュース・アレン
②山崎一夫vs中野龍雄
③クラッシャー・バンバンビガロ
④バズ・ソイヤー
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正解:④

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①キラー・トーア・カマタ
②ディック・マードック
③ディック・スレーター
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:③

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
②シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
③ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
④テッド・デビアス
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正解:①

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①R木村、A浜口、寺西組
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
④Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
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正解:Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①バットニュース・アレン
②Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
③ノーマン・スマイリー
④ロッキー・ジョンソン
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正解:③

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①スキップ・ヤング
②テリーマン
③テリー・ファック
④テリー・ボーイ
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正解:③

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①自らリング下にエスケープして、失格
②「こんな試合やってられるかよ」と棄権
③「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
④テリー・ファンク・ジュニア
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正解:①

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①佐々木健介
②ビックバン・ベイダー
③クラッシャー・バンバンビガロ
④レフェリー暴行で反則退場
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正解:③

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①トニー・セントクレア
②タリー・プランチャード
③シン・リーガン
④チャボ・ゲレロ
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正解:②

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①アニマル浜口
②ディーン・ホー
③大位山勝三
④阿修羅原
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正解:③

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①橋本真也
②マツダ・カミカゼ
③スズキ・キラーズ
④トヨタ・サンライズ
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正解:ヤマハ・ブラザーズ

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①ヤマハ・ブラザーズ
②小包固め
③横入り式エビ固め
④前方斜め回転式エビ固め
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正解:③

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①天龍源一郎
②ビックバン・ベイダー
③藤波辰巳
④逆さ押さえ込み
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正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②佐藤昭雄
③高千穂明久
④ロッキー羽田
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正解:④

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①メキシカンストレッチで相手が脱臼
②エプロン越しに突き刺さるドロップキック
③投げっぱなしタイガースープレックス
④大仁田厚
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正解:②

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①長州力
②橋本真也
③ジャンボ鶴田
④船木誠勝
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正解:②

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野尚斬
②佐野友飛
③佐野なおき
④佐野直喜
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正解:②

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ハンス・ナイマン
②ヴォルク・ハン
③ディック・フライ
④アンドレィ・コピィロフ
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正解:③

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①リック・マーテル
②トップロープからの暴転蹴り
③ロディ・パイパー
④エディ・ゲレロ
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正解:③

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ストロング小林
②ラッシャー木村
③長州力
④キム・イル
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正解:①

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①カルロス・ホセ・エストラーダ
②ケンドー・ナガサキ
③ジョージ高野
④佐野直喜
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正解:アポロ菅原

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①アポロ菅原
②ブラソ・デ・プラタ
③ホセ・メンドーサ
④エル・カネック
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正解:④

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

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